蛍の舞う里で年中快適に暮らす家
2018.11.12
2018年11月12日
眺めの良い自然豊かな
地元に戻って暮らすための
新築工事がはじまりました。
冬寒くなく夏暑くない家中
どこでも同じ温度の快適な
全館空調のお住まいです。
2018.11月 完成
冬の寒さが厳しい山あいですが
全館空調で家中快適なお住まい
が完成しました。
素晴らしい環境での生活を
楽しんで頂きたいと思います。
ご近隣の皆様のご協力誠に
ありがとうございました。
オーク材の無垢のフロアーです
内部が完成しました。
2018年08月 木工事中
気密測定の結果は
【C=0.3c㎡/c㎡】
総相当隙間面積を
延べ床面積で割ったものが
相当隙間面積(C値)です。
相当隙間面積が小さいほど
住宅の隙間が少ないことを
表しています。
次世代省エネ基準においては
C値は2以下が良いとされ
0.3は非常に気密性能を高く
冷暖房等の消費エネルギーを削減し
家全体の温熱環境を均一にします。
気密測定は、室内を送風機で
減圧(または加圧)し、
そのときの風量と圧力差を
測定して総相当隙間面積を
計算します。
ウレタン遮熱工法は、
室内側で作った
冷暖房エネルギーを逃さず
蓄熱 ・ 保温します。
これにより夏涼しく
冬暖かい家となります
外壁の遮熱シートが光ります。
台風対策でネットシート
が片付けられ、普段は
撮れない建築中の外壁が
美しくみえます。
いつも色とりどりの
お花が咲いています♪
外壁の下地材ノボパンが
施工されました。
JIO(日本住宅保証検査機構)
による躯体検査です。
外壁の下地材ノボパンが
施工されました。
2018.07月 上棟
屋根までたちあがりました。
遮熱シートにより
熱線を95%以上遮ります。
2階の柱に梁がはいりました。
太い梁が運ばれています。
川上村で育った
吉野桧と吉野杉から製材し
プレカット工場を経て
届いた柱です。
2階の柱をたてます。
上棟日は快晴です。
1階の柱をたて梁をいれます。
床合板貼られました。
断熱材を敷き土台、大引き
を設置しました。
2018年 基礎工事
日本住宅保証検査機構(JIO)による
配筋検査が行われました。
基礎工事がはじまります。
地盤調査が行われ
改良工事が必要な
ことがわかりました。
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