2021年度 ZEHビルダー実績報告及び目標

2022.05.21

家族の森はZEHビルダー登録事業者です。国が環境課題や対応策をまとめた「ZEHロードマップ」の策定元年より、いち早く登録を行っています。
また、BELS工務店として、省エネ性能の第三者認証『BELS評価書』の取得を推進しています。

ZEHビルダーは自社のZEH目標公表が義務付けられており、それに基づき下記の通り報告致します。

BELSを取得した住宅にお住まいのOB様からは電気代、住み心地に大変ご満足のお声をいただいております。

家族の森の2025年度にむけての取り組み
ZEH及びNearlyZEHの2025年度の普及目標は50%を目指します

これまでの実績報告(ZEH受託率)は
2016年10%
2017年9%
2018年29%
2019年0%
2020年0%
2021年0%

となります。

さて、ZEHビルダー登録しているにもかかわらず、近年の取得実績が0%が続いていると「きちんとZEHの家ができるのだろうか」とご心配になられる方もおられるかもしれません。

OB様へのご報告も含め、改めて「家族の森の家づくり」についてご説明させていただきます。

結論から言えば、「ZEH住宅は家づくりの目的としてではなく、手段として活用する」ということです。

SDGsの観点からも、「環境に良いものをつくる・つかう責任」が求められています。家族の森ではこれを推進すべく、業界でも先駆けてZEHビルダー認定を受けました。

しかしそれ以上に、家族の森では、お施主様のご意向に寄り添うことを第一と考えます。

はじめから「ZEH=絶対的に良いもの」として、一方的に初期投資の嵩む提案をすることなく、ご納得いただける提案を交えながら、二人三脚で家づくりをさせていただく。

実際にBELSの取得にあたっては、若干の仕様変更や制限を伴うことや、諸計算及び申請に手数料や日数が必要であることから、ご負担をかけることが事実としてあります。

勿論、ランニングコストで見たときに、ZEH住宅は十分得になる計算にはなりますが、資金計画を含めたライフプランは、ご家庭により多様化しております。(多様性を受け止めることも、SDGsの主体的なアプローチだと考えます。)

お施主さまと一緒に意見を交換し、メリット・デメリットの両方に目を向け整理することで、気持ち良く理想のお住まいをつくっていく。その中でZEHという「選択肢」を活用する。これに尽きるのです。

ですので、ZEH認定を受けるかどうかは、ハウスメーカーや工務店の一方通行ではなく、お施主様のご希望にしっかり寄り添う、というスタンスを貫いております。

 

 

ちなみに「認定を受けなければ省エネ住宅がつくれないのでは?」と思われる方が多いですが、そうではありません。

2021年度のBELS申請としては0%ですが、

・太陽光も設置した再生エネルギーの使用を可能とする住まいは22%

・全棟が長期優良住宅仕様

・ウレタン遮熱工法及び全館空調を採用した省エネで快適な住み心地

と、お施主様が重きを置かれるポイントに合わせて性能を選択できる自由度の高さを実現することができました。今年度は蓄電池、HEMSの提案と共に奈良の木を使用した住宅のグループ申請も活用し、さらなる普及を目指します。


家族の森は、地震に強く・環境や人に優しい「快適さNo.1」の家を建てています。

日本級最高銘木である奈良の『吉野材』を軸に据えた、上質で長持ちする住まい。

断熱と遮熱の良いとこどりをした、夏冬の快適さを約束する『ウレタン遮熱工法』、省エネでありながら静かで体にやさしい全館空調「F-CON・パッシブエアコン」を導入。

耐震等級3を標準仕様とし、ZEHを超えたHEAT20・G2基準のSDGsに貢献する家づくり。

家族の森は伝統が支えてきた建材と最新技術を駆使しながら、「人が住む」ことに真摯な姿勢で家づくりをしています。

ぜひ一緒に、最高の住み心地を追求しましょう。

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